ビザなし交流の取材制限要請(産経新聞)

 近く始まる今年度の北方領土でのビザなし交流をめぐり、外務省は12日、北海道政記者クラブ(加盟社21社)に対し、北方領土での交流事業に同行する際、ムービー・カメラ(動画)の撮影を控えることを要請した。記者クラブ側は「さらなる取材制限につながる」として拒否した。北海道庁内にある道政クラブでは毎年、代表社の記者数人が、北方四島交流北海道推進委員会が実施する択捉(えとろふ)、国後(くなしり)、色丹(しこたん)島への訪問事業に同行している。

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